「次回は気をつけていること書きます」 と言いながらさっそく番外編 笑
昨年中はお仕事以外にはインタビュー取材を数件いただきました。
撮影の仕事に関することから暮らしに関すること。
私はなんの変哲もない ふつうのはたらく主婦です。
いろんなひとがいる中のひとりとして、全てお引き受けさせてもらいました。
ずーっと撮影させてもらう側でしたので、話し方ってやっぱり難しいなあ、とか。
写真に写るのも好きじゃなかったので
自分自身のことを見慣れるって私にはだいじだったんだ、とか。
慌ただしい日常の中で、改まって自分のこと考え、そして
人を介して伝えるって経験が、私にとって気付きがあって。
何かが吹っ切れたような感じもするし、興味深い体験でした。
(あら、また言葉が抽象的になっちゃう)
で、改めて思ったけど、自分の写真がやっぱり少ない。
スマホでも何でも、ただ何となく撮ったハイチーズ写真(それも良い。かわいい)
とか証明写真みたいなのじゃなくて
自分がどういう者なのか状況伝える写真。
あってもあっという間に1年経つから最新のが無い 笑
これは写真の提供求められた時には毎回感じました。
こればっかりは時々誰かに頼まないとなあって (頑張ってセルフでか)。
けど自分のことなので忘れて撮らない 笑