tottoco movie

きっかけや思い

2022年 TOTTOCO MOVIE を始めました。

 

現在フリーランス7年目で、

主な撮影経験はENGカメラでのTV映像の撮影や企業用記録映像です。

ここ2年はコロナ禍と自身の出産がありセーブと言いますか、

もうカメラマン続けられないかもなぁ とか自分会議なんかもたくさんしました。

そんな中も私に声をかけてくださった方たちがいらっしゃって

ほんとうに感謝しています。ありがとうございます。

 

TOTTOCO MOVIE としてはファミリー中心の映像を制作させてもらっています。

私がまだ映像制作会社所属当時の編集の方に

「ふじさんの撮るこどもの映像が好き」

と感想をいただいたことがありました。毎日たくさんの映像を見ている編集の方に

そう言ってもらえたこと、とても嬉しかったです。

私の経験がいつか子どもやその家族のための映像制作でお役にたてないかな、誰かの”嬉しい”に

つながるといいなと

心のどこかで考えるきっかけとなりました。

 

それからおよそ7年経ち

 

私の第二子出産育児はコロナ禍真っ最中で、

自粛ムードに産後のホルモンバランスが余計にネガティブに働いてしまい

ものすごいナゾの孤独感不安感に悩まされたりなんかもしました。

産後あるあるの一つでもありますよね。

 

0歳育児中は特に「この場面撮っておきたかった」って後からも思うことが多くありました。

日々精いっぱいな中でも子どもの成長はあっという間で、当然自分もどんどん歳を重ねている。

楽しいも大変も、たいせつな思い出です。

そして今過ごしている日常はあたりまえではないんだな ってことも

改めて考えたりもして。

 

私は子供の頃から写ることはあんまり好きではなかったのですが

写真で親の若い姿や昔の周りのようすを見るの嬉しかったなって思い出し、

出産後は子どもと一緒に写りたい気持ちが芽生え

「この変哲もない親子の日常ドキュメンタリー写真やムービー

撮ってくれる人いないかな」と毎日のように考えていました。

そして、大人としゃべりしたい!笑

(この思いもあり撮影時間についても考えました。この話もまたいつか)

  

7年前にぼんやりと思い描いていた「いつか始めたいな」が、

「始めるしかない」に変わりました。

 

今大切なこと、今好きなこと、日常を撮らせてください。